子宮頸部病変 細胞診 クラスⅢAの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
40歳になったので、婦人科検診に初めて行きました。結果、子宮頸部病変の細胞診で「クラスⅢA」と言われました。
「ガンではないが、異形成上皮がある」と言われ、びっくりしました。「経過観察して3ヵ月後に再検査」と言われ、どうにか3ヶ月の間で改善するものかどうか相談しました。
体質的に冷え性で、疲れたり夜遅かったり塩分が多いと浮腫むたちでしたが、体に合った漢方を飲んだら、なんとなく暖まってきたように感じたところでした。
漢方をのんで3ヶ月。体調が良くなってきたおかげか、検診結果「-」びっくりしています。良かったです。
「気血」を補って「血」の巡りなど滞りを改善する事で体が良くなられたようです。3ヶ月後には元気になられ「-」の結果が出て嬉しく思っています。
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